リトリーブサイコセラピー1回目
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リトリーブサイコセラピーを受ける事になり、
木村貴子さんにセッションしていただきました。
あと、アシスタントの方も、つけていただきました。
オープンセッションで判明した事について、その後、どういう変化があったかを
お話ししてから、セラピー内容を決定しました。
リトリーブサイコセラピーについてはコチラ(株式会社 ユアエクセレンスに移動します)
前回と今回のセラピーで感じたのは「クライアントに、ハッキリと、つきつける」
というセラピーなのかな、という事でした。
「逆転裁判」の成歩堂龍一ばりです(笑) (わからなかったらスルーしてください)
私の症状の最大の欠点が「感情に蓋をするクセが酷い」だったので
(この症状がある事も、セッションで判明しました)
やりづらかったのではないかと思います……。
激しく咳き込んだり、大泣きしたり、それはもう大変だったのですが、
私は、原因を知りたいと思いました。
泣くのは辛いし、目が痛くて帰路も大変です(笑)
でも私は、原因や理由を知らないままの、優しい・さりげないブロック解除は
したくなかったんです。
自分では気づかなかった事が、たくさん掘り起こされました。
気づかなかった(或いは気づく事を避けてた)事には、必ず、
それを裏付けるような出来事が過去にありました。
「あぁ、私にはこういう思いがあったから、あの時に、こういう行動をとる事になったのだな」と
納得しながら進められるのは、私にとっては良かったのではと感じています。
前述しましたが、私の最大の問題は「感情にフタをしてしまう」事です。
例えて言えば、それぞれの感情が出てくる穴が心の中にたくさんあり、
たいていの感情が出てくる穴とは違い、特定の条件を満たす感情の穴には
重たいマンホールのフタがあるようなものです。
フタをしなければ生きていけない状況だったので、私が自らフタを設置したのです。
これはセッションで判明した事で、それまで私はフタがある事にすら
気づいていませんでした。
1回目のセッションは、この事が判明したので
「"その感情"にフタをするクセをどうにかしましょう」
というような結論で終わりました。
次のセラピーは1ヶ月ほど空ける必要があるそうで、その間に、
自分でも何かしようと考えたところ「オイルを使用する」という閃きがあり、
ダウジングで確認したところOKが出ました
(某所常連さん用の鍵付Twitterアカウントで 「パワーストーンでやれば?」
とは言われたのですが、合致するレシピがありませんでした)。
検索したところ「ヤングリヴィング社」のブレンドエッセンシャルオイルがヒットしました。
続き↓
「自分の感情を出す」ことについて(←関連記事の目次になります)
体験談・情報の目次はコチラ
(画像はSteve Jurvetson様の写真をお借りしました)
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