オープンセッション+エネルギーの図解

ダウジングでOKが出たので、01月27日に開催された 

 「【東京】カズ姐さんとみどこの魔法と心理の内緒話」に、

軽い気持ちで参加しました。


この時のプログラム中に「リトリーブサイコセラピーのオープンセッション

+セッション中のオーラ視の図解」を、希望者1名におこなう、

というものがありました。

大鶴和江さん(カズ姐さん)がセッションをおこない、その様子を、翠鳥さん(みどこさん)が

「視て」、ホワイトボードに図解していくのです。

こういう事には積極的に参加する事にしているので、ジャンケンに勝ち、該当者になりました。


……あ、えーとですね、この場に、講座などでよくお逢いするTさんがいらっしゃいまして。

オープンセッション直前の休憩時間中に、私は

「希望者3名のジャンケンは、私がチョキを出して、一発で勝つ」

というイメージを(珍しく)映像で受け取りました。

そして、休憩時間後のジャンケン直前。

Tさんは「あ、今、誰かが運を使った気配が……ってオマエかい!」

と、心の中でツッコミを入れたそうです(笑)

運を使うと、わかる人にはわかるんですね(笑)

私には、運を使ったという意識はありませんでしたが

受け取ったイメージ通り、チョキで一発勝ちでした。


ジャンケンに勝ったまでは良かったのですが、勝つ事ばかり考えていたので

肝心の「セッションの依頼内容」を考えておらず、これまた軽い気持ちで、

大した事ない依頼内容でお願いした……つもりでした。

甘かったです。間違いなく「オープンセッションでやる内容」ではなかったのです。

重すぎて。予定より時間がかかってしまっていたかも。


大鶴さんのセッションでは、まず、大鶴さんの気で、クライアントとの場を

満たす事から始まるそうです。いやあの私はクライアントでしたので

そういう感覚を感じる事はありませんでした。

というか……「や、やっぱりセッションやめます!」と言いたくなるのを

必死に堪えてました。なぜか、けっこう怖かったのです。

怖かった理由は、後からわかるのですが。

大鶴さんのセッションが終わった後は、セッション中に、

エネルギーがどう動いたかを翠鳥さんがホワイトボードに図解して

文章で補足したものの説明になりました。

本来は、ホワイトボードに書かれたものは撮影禁止なのですが、

私はクライアントなので遠慮なく撮影させていただきました(笑)

あ、オープンセッションでしたので、リトリープサイコセラピーの受講者は

オープンセッションの内容のメモを許可されていたそうです。

参考になっていればいいのですが。


心理セラピスト・大鶴和江さんが代表取締役の 「株式会社 ユアエクセレント 」 

 大鶴さんのブログ記事 「運とは、この世界に存在し続ける力である 」

 (「【東京】カズ姐さんとみどこの魔法と心理の内緒話」 の事が書いてあります)


セッションが終わった後、Tさんに話を聞いたら「視覚化したら、怖いものが出てきてた」

そうで、スタッフとして来ていた、きょうちゃんさんも同じものを視ていた、と

後から教えていただきました。

結局、このセッションでは、ひと段落がついたところで終了になりました。

セッション直後、大鶴さんに「続きは、スタッフの木村さんにセッションしてもらってください、

信頼できるセラピストです」と言われましたので、終了後に、

オープンセッションでアシスタントをして下さった木村貴子さんに

セッション予約をお願いしました。

(大鶴さんからセッションを受けないの?と思われた方もいらっしゃるかと思います。

大鶴さんは日本各地を飛び回っていらっしゃる上に、とても人気のあるセラピストなので

短い日程の個人セッションの募集が始まるとアッ!という間に埋まってしまうのです。

確かこの日の時点で、翌月のセッションは全て埋まっており、

翌々月のセッション日は確定していませんでした。)


続き↓

リトリーブサイコセラピー1回目


「自分の感情を出す」ことについて(←関連記事の目次になります)

体験談・情報の目次はコチラ

(画像はSteve Jurvetson様の写真をお借りしました)

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