リトリーブサイコセラピー3回目+ボディワーク
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3回目も、木村貴子さんにセッションしていただきました。
この回のセッションでは、泣く時に声を出して泣いていました。
木村さんによると、良い兆候だそうです。
「怒りなどの感情は、まだまだたくさんある。それを出さないとならない。」
と、セッションの最後の方で言われました。
そこで、以前に受けたボディワークの事を思い出し
心と体のヒーリングスペース♪スフィアの稲本さんにお願いする事にしました。
稲本さんの「ボディワーク」は、感情によって、身体のどの部分に
違和感があるのかを確認したあと、セラピストがオイルを使用し、
クライアントの身体をマッサージして違和感を取り除いていく、
というものです。
セッションの前の対話で、リトリーブサイコセラピーを受けた時の事、
感情の上にある蓋を開けたい、と伝えたところ
「その感情を《すべて》吐き出す事は無理なのでは?
今の自分を、そのまま受け入れる事はできないの?」
と言われました。
確かに、木村さんからも「一区切りをつける、という形になる」と言われました。
じゃあ、どうしたらいいんだろう?とは思いましたが
とりあえず、感情に伴う身体の違和感をボディワークで軽減してもらう事にしました。
セッション後の対話で、稲本さんから以下の提案がありました。
・無理にやろうとしない
・違う方面からのアプローチを探す
・逆に利用する事はできないのか?
……なるほど。ここは気合を入れて検索しまくり、私なりの方法を探す事にします。
ペインクリニックの薬は、思っていたほど生活に支障は出ませんでした
(個人の感想です)ので、続けて使用していきます。
続き↓
「自分の感情を出す」ことについて(←関連記事の目次になります)
体験談・情報の目次はコチラ
(画像はSteve Jurvetson様の写真をお借りしました)
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