私のダウジング鑑定に関するFAQ
ほかの占い師のダウジング鑑定とは異なる場合がありますことを、ご了承くださいませ。
◆どうして依頼内容を教えなくていいの?依頼内容を知られたりしないの?
私が、私の顕在意識→潜在意識→集合的無意識を通って依頼者の顕在意識に接近し、エンパスで依頼内容に触れながら、鑑定結果を身体でダウジングしているからです。例えて言えば
許可を得て、依頼者のご自宅の壁へ近づき(=依頼者の意識に近づき)
壁の差し込み口へコネクターを差し込み(=エンパス能力で接触)
測定機器で針の触れ具合を確認する(=ダウジング)
ようなものですので、ご自宅の内部(=ご依頼者が願っている内容)が、どのような状態かは、測定しているだけの私には分かりません、ご安心ください。
◆「どちらでもない」「どちらかと言えば」「ものすごく」って、どういう意味?
「どちらでもない」は
・依頼者が知る必要のない依頼内容(例:あなたの人生に全く関係がない内容)
・二択の質問内容で両方ありえない場合(例:「△社Yes、□社Noとして、どちらに就職した方が希望通り?」という内容で、この結果が出た場合、どちらも同じレベルで優劣がつけられない)
・1つの質問に複数の内容を盛り込んだ時(例:「今の彼と結婚したいけど、他の人を探すか、親の勧めるお見合いをした方がいいのか」だと、結婚という目標に対して、今の彼・他の人・お見合いの3つの選択肢になるので、Yes/Noでは答えられない)
などの内容の場合、この結果が出る傾向があります。この鑑定結果になった場合でもキャンセルにはいたしません。再鑑定依頼を希望される場合は新たに料金が発生いたします。
「どちらかと言えば」は基本的にはYes/Noで
・進む方向によっては変わる
・これからの行動に左右されやすい
・質問内容に条件を盛り込み過ぎ
・大勢の人の意志が関係してくる
・二択の質問内容で、明確にはお勧めしかねる
内容の場合、この結果が出る傾向があります。再鑑定依頼の場合は内容を精査してくださいね。
上記2つは、ご依頼内容によって他の理由もありえます。
「ものすごく」は、それ以外ありえないという場合に出る傾向があります。「ものすごくNo」が出たときは、できるだけ避けていただきたいです(過去にこの結果を無視し、どうにもならない状況に陥った方がいらっしゃいます)が、ご依頼者の判断にお任せいたします。
◆依頼内容を伝えたいんだけど?
申し訳ありません、私がダウジング鑑定するにあたり、鑑定内容は正確な鑑定の妨げになってしまいます、ご了承くださいませ。
感情ワンネス型のエンパス能力を持っているので、例えば「大好きな今の彼と結婚してもいいですか?」との鑑定内容の結果が『ものすごくNo』ですと、依頼者のショックを先取りで共有してしまうのです。そうすると鑑定にブレが生じ、正確な結果をお伝えするのが困難になります。このような事態を避けるためにも、鑑定依頼内容は、一切、カケラも伝えないでください。
画像はパブリックドメインQ様からお借りしました。
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