ENMAカード対面グループセッションモニターを受けてきました♪

先日、貝塚ゆかさんの
「【6/30締め切り】ENMAカード100名無料セッションモニター 募集!」
（モニター受付終了後、記事はセッションメニューに変更との事です）
グループセッションモニターに参加してきました。

ENMAカードについてはコチラ

実は……
友人に、ENMAカードの対面セッションを受ける話をしたところ
「私も前に受けたけど、ちょっと……」とあまり良い感想ではなくて
(※貝塚さんではない方から受けた、個人の感想です)
ダウジングで『受けて良い』と出てはいましたが
本当に大丈夫なのか……？と不安になりながらも、

セッション会場となる某ホテルのラウンジへ向かいました。

ご一緒したのは、くーちゃんさん、山下 恵さん(五十音順)で

お二人とも違う分野で活動していらっしゃいます
(前日に名刺を作っておいて良かった……)。

まずは、自己紹介。
次に、テーマを決めてからカードを引きます。
私が引いたカードは……

このカードの言葉は、ENMAカードを作った方の口癖との事。
「とにかく、やれ」という内容……？
かと思いきや、この言葉を元にマンダラチャートへ書き込みをしていきます。
カードの言葉が"答え"なのではなく、例えば
「このカードを見たときの最初の印象は？」
などの質問に対して思った事をチャートに書きこみ、
書いた内容に対して、ホストが質問し
クライアントの気づきを引き出していくところが、
タロットやオラクルカードとは違う点です。

貝塚さんは、シータヒーリングも学んでいらっしゃるので
質問の内容は「掘り下げる」内容が多かったです。
他の札師の方はどうか不明ですが、個人的には、この質問のやり方が合ってました。
カードを引いた方が、第一印象で「ピンとこない」と感じても
掘り下げていく事によって得るものがあるのではないかと思われます。

私の場合、カードはダウジングで決めましたので
(こういう時、道具を使わなくて済むので便利!!)
私の信じる存在から『言い訳してないで、とにかく行動しろ』とせかされた状態です(笑)
具体的に、何をどうしたらいいのかというのもかなり明確になりましたので
とても有意義なセッションになりました。

セッション中の貝塚さんは
球技のラリーのように、しっかりと質問をしていただけるという印象でした。
ENMAカードのセッションは「カードリーダー講座」を受講した

「札師」のみができるそうです。

貝塚さんは、ENMAカードリーダー養成講座をおこなう事ができる

「札師マスター」との事ですので、その点でも熟練していらっしゃるのかも知れません。

ENMAカードは、セルフでも出来るそうなので興味のある方は受講されてはいかがでしょうか。

くーちゃんさんと山下さん(五十音順)もアドバイスや経験談をして下さったので
多角的に見る事ができました。グループセッションもアリです♪

この日、風が強く吹いていました。