どうやって「潜っている」のか、という説明
今回は、私がどうやって「潜っているか」を
実体験を元に説明していきます。
これは私のやり方であって
他の方が同様の事をしても
同じような結果になるとは限りません。
真似しようとは思わないで
「こういうやり方なんだな」と
ご理解いただくだけにしてください。
危険な事になっても責任は持ちませんよ~。
メインで使用しているアイテムは
某ショップで販売されていた
「無意識集合体への相互アクセス」
できる、というものです。
これと、他に自分に必要な天然石を
一つにしたものを使用しています。
これだけですと、私の場合は
・相手の潜在意識と無意識集合体の境目までしか行けない
(特定の人の潜在意識内へ辿りつくのが難しい)
・相互アクセスなので、自分が
影響を受けて変様する可能性が高い
ので、他のアイテムも使用します。
余談
他の方はどうなのか分からないですが
例のアレを単体で使用する事は
私にはできないです。とんでもない(笑)
「相手の潜在意識に関与せず
ただ見て、エンパスで相手の潜在意識を
自分の中にコピペして整理しながら
潜在意識の「こうなっていきたい」という意思を
理解しつつ、場合によっては顕在意識の願い
(依頼内容)を伝えて双方の調整をする」
だけでも、けっこう疲れますし。
これが
「相手に無断で潜在意識内に侵入」し
・潜在意識が"余計だ"と思うだろう感情等を
植え付けてくる
・顕在意識が望まない感情や意思などを
無理に優先事項にさせる
だと……相当に大変なのではないでしょうか。
個人的な見解ですが
スキューバダイビングに例えると
メインアイテム=強力な足ヒレ
なので、他に
・ダイビングスーツ(外部から自分を守る)
・タンク(長く潜っていられる)
などに相当するアイテム(主に天然石)を使用します。
実際にスキューバダイビングを
した事は無いのですが
(シュノーケリングはします)
長年、海に潜るゲームをしていて
(私の持っているゲームは
「海に潜って何かをする」ものばかり)
イメージングはバッチリです(笑)
今回、スピリチュアルとは関係ない
友人が元々もっている才能を
コピペさせてもらおうと思い
(貰う訳にはいかないですからね)
承諾を得てから、潜らせていただきました
(この文章を掲載する事も許可いただきました)。
自分を顕在意識から潜在意識へと移し
メインアイテムを使用して
垂直方向へ深く潜っていき
水色→青色→群青色、と
景色の色合いが変わっていく様子を
イメージングします。
ほぼ真っ黒になったところで
自分の身体を使ってダウジングし
「友人の方向」を確認しつつ、平行移動をします。
私はいつも許可を得ていますので
(私に通常鑑定をご依頼くださった方は
私に対して「潜在意識を見てもいい」と
いう意思表示をしている事になります)
近くなってくると、上から弱い一筋の光が
差しているように感じられます。
光のところまで辿りついたら
友人の潜在意識まで上昇します。
一旦、洞窟内のような
「空気のある空間」に出ますので
(ここがどこかと聞かれても
わからないのですが
何故かいつも、無意識集合体と
私以外の潜在意識の間には
この「空間」があります。)
そこらさらに上、友人の潜在意識へ
「浮いて上がる」をします。
梯子などがあればいいのですが
たいてい、無いです(笑)
それまでウェイト(重り)として使用していたものが
どんどん軽くなっていくので
ゆっくりとですが「浮いて上がって」いけます。
無意識集合体で見た「光の筋」は
潜在意識の「床」部分に空いた
私が通れる程度の穴から差していて
それを通り、友人の潜在意識に
入る事になります。
潜在意識の中ですが、人によって様々です。
この友人の中は
「色とりどりの華やかなギフトボックス
(蓋と本体が離れるタイプ)が
たくさん置かれている」
という、友人らしいイメージでした。
私なんか「木製の引き出しがたくさんある部屋」
で、床は「整理中の書類まみれ」ですよ(笑)
今回は、友人の能力のコピペですので
「◯◯の能力を見せてください」と
潜在意識にお願いしました。
すると、成人が余裕で入れそうな
大きいギフトボックスが
……というか、そのエイリアス
(Macですとエイリアス、Winだとショートカット、
UNIXではシンボリックリンク、でしょうか)が
私のそばに表示されました。
相手の潜在意識の中のものを
私が勝手に移動したり
実体を開封したりはしないです。
自分以外の人の部屋の中を
勝手に片付けないのと同じです。
エイリアスの蓋を開けてみると
中には液体が、なみなみと入っていました。
その才能を使っても、勝手に補充されるようです。
確認した後に蓋を閉めると
エイリアスは消えてしまいました。
そこで私は、自分の中の
「同じもの」を、箱の形状でエイリアスとして
自分の中から取り出しました。
しかしそれは、掌に乗るほど小さく、
中はほとんど入っていませんでしたし
そもそも、たくさん入っていた
形跡さえありませんでした……。
これで私は、自分に足りないもの、
持っているものの現状を理解したのです。
この後、どうやって「入れ物」を大きくするか
中をどうやって満たしていくかを
模索していかなければなりません。
ダイビングスーツに相当するものを脱げば
友人の潜在意識から影響を受けて
同じものが手に入るとは思うのですが
そんなピンポイントに影響を調整できるほど
熟練しておりませんので、
危険は犯さず、確認だけにとどめます。
コピペとまではいきませんでしたが
(友人に、自分から「コピペさせて」と
言っておいて、直前に「……どうやって?」と
セルフつっこみしてました orz
エイリアスを持ってくる事もできませんし
奪う事もしたくないので
この辺りは模索が必要な点です)
現状理解と問題点の改善を課題にして
自分の顕在意識へ帰る事にします。
開けられた穴に飛び込んで
(私がいなくなった後、穴は勝手に塞がります)
無意識集合体にダイブし
ダウジングで自分の位置を確認しながら
自分の潜在意識の真下まで移動し
潜った時とは逆のイメージで上昇します。
どういう訓練をして、こういう事が
できるようになったのかと聞かれても
説明できないです、ごめんなさい。
ダウジングで自分の能力の限界を
確認しつつ、試行錯誤でここまで来たので。
どなたかに師事した事もないので
ネットで調べたり本で読んだりするだけです。
余談
私が持っている某アイテムは「3」です。
現在販売中の「9」だと
もっとえげつない(笑)事ができそうですが
私には必要ないとダウジングで出ますので
最新バージョンを買う事はしないです。
実体験を元に説明していきます。
これは私のやり方であって
他の方が同様の事をしても
同じような結果になるとは限りません。
真似しようとは思わないで
「こういうやり方なんだな」と
ご理解いただくだけにしてください。
危険な事になっても責任は持ちませんよ~。
メインで使用しているアイテムは
某ショップで販売されていた
「無意識集合体への相互アクセス」
できる、というものです。
これと、他に自分に必要な天然石を
一つにしたものを使用しています。
これだけですと、私の場合は
・相手の潜在意識と無意識集合体の境目までしか行けない
(特定の人の潜在意識内へ辿りつくのが難しい)
・相互アクセスなので、自分が
影響を受けて変様する可能性が高い
ので、他のアイテムも使用します。
余談
他の方はどうなのか分からないですが
例のアレを単体で使用する事は
私にはできないです。とんでもない(笑)
「相手の潜在意識に関与せず
ただ見て、エンパスで相手の潜在意識を
自分の中にコピペして整理しながら
潜在意識の「こうなっていきたい」という意思を
理解しつつ、場合によっては顕在意識の願い
(依頼内容)を伝えて双方の調整をする」
だけでも、けっこう疲れますし。
これが
「相手に無断で潜在意識内に侵入」し
・潜在意識が"余計だ"と思うだろう感情等を
植え付けてくる
・顕在意識が望まない感情や意思などを
無理に優先事項にさせる
だと……相当に大変なのではないでしょうか。
個人的な見解ですが
スキューバダイビングに例えると
メインアイテム=強力な足ヒレ
なので、他に
・ダイビングスーツ(外部から自分を守る)
・タンク(長く潜っていられる)
などに相当するアイテム(主に天然石)を使用します。
実際にスキューバダイビングを
した事は無いのですが
(シュノーケリングはします)
長年、海に潜るゲームをしていて
(私の持っているゲームは
「海に潜って何かをする」ものばかり)
イメージングはバッチリです(笑)
今回、スピリチュアルとは関係ない
友人が元々もっている才能を
コピペさせてもらおうと思い
(貰う訳にはいかないですからね)
承諾を得てから、潜らせていただきました
(この文章を掲載する事も許可いただきました)。
自分を顕在意識から潜在意識へと移し
メインアイテムを使用して
垂直方向へ深く潜っていき
水色→青色→群青色、と
景色の色合いが変わっていく様子を
イメージングします。
ほぼ真っ黒になったところで
自分の身体を使ってダウジングし
「友人の方向」を確認しつつ、平行移動をします。
私はいつも許可を得ていますので
(私に通常鑑定をご依頼くださった方は
私に対して「潜在意識を見てもいい」と
いう意思表示をしている事になります)
近くなってくると、上から弱い一筋の光が
差しているように感じられます。
光のところまで辿りついたら
友人の潜在意識まで上昇します。
一旦、洞窟内のような
「空気のある空間」に出ますので
(ここがどこかと聞かれても
わからないのですが
何故かいつも、無意識集合体と
私以外の潜在意識の間には
この「空間」があります。)
そこらさらに上、友人の潜在意識へ
「浮いて上がる」をします。
梯子などがあればいいのですが
たいてい、無いです(笑)
それまでウェイト(重り)として使用していたものが
どんどん軽くなっていくので
ゆっくりとですが「浮いて上がって」いけます。
無意識集合体で見た「光の筋」は
潜在意識の「床」部分に空いた
私が通れる程度の穴から差していて
それを通り、友人の潜在意識に
入る事になります。
潜在意識の中ですが、人によって様々です。
この友人の中は
「色とりどりの華やかなギフトボックス
(蓋と本体が離れるタイプ)が
たくさん置かれている」
という、友人らしいイメージでした。
私なんか「木製の引き出しがたくさんある部屋」
で、床は「整理中の書類まみれ」ですよ(笑)
今回は、友人の能力のコピペですので
「◯◯の能力を見せてください」と
潜在意識にお願いしました。
すると、成人が余裕で入れそうな
大きいギフトボックスが
……というか、そのエイリアス
(Macですとエイリアス、Winだとショートカット、
UNIXではシンボリックリンク、でしょうか)が
私のそばに表示されました。
相手の潜在意識の中のものを
私が勝手に移動したり
実体を開封したりはしないです。
自分以外の人の部屋の中を
勝手に片付けないのと同じです。
エイリアスの蓋を開けてみると
中には液体が、なみなみと入っていました。
その才能を使っても、勝手に補充されるようです。
確認した後に蓋を閉めると
エイリアスは消えてしまいました。
そこで私は、自分の中の
「同じもの」を、箱の形状でエイリアスとして
自分の中から取り出しました。
しかしそれは、掌に乗るほど小さく、
中はほとんど入っていませんでしたし
そもそも、たくさん入っていた
形跡さえありませんでした……。
これで私は、自分に足りないもの、
持っているものの現状を理解したのです。
この後、どうやって「入れ物」を大きくするか
中をどうやって満たしていくかを
模索していかなければなりません。
ダイビングスーツに相当するものを脱げば
友人の潜在意識から影響を受けて
同じものが手に入るとは思うのですが
そんなピンポイントに影響を調整できるほど
熟練しておりませんので、
危険は犯さず、確認だけにとどめます。
コピペとまではいきませんでしたが
(友人に、自分から「コピペさせて」と
言っておいて、直前に「……どうやって?」と
セルフつっこみしてました orz
エイリアスを持ってくる事もできませんし
奪う事もしたくないので
この辺りは模索が必要な点です)
現状理解と問題点の改善を課題にして
自分の顕在意識へ帰る事にします。
開けられた穴に飛び込んで
(私がいなくなった後、穴は勝手に塞がります)
無意識集合体にダイブし
ダウジングで自分の位置を確認しながら
自分の潜在意識の真下まで移動し
潜った時とは逆のイメージで上昇します。
どういう訓練をして、こういう事が
できるようになったのかと聞かれても
説明できないです、ごめんなさい。
ダウジングで自分の能力の限界を
確認しつつ、試行錯誤でここまで来たので。
どなたかに師事した事もないので
ネットで調べたり本で読んだりするだけです。
余談
私が持っている某アイテムは「3」です。
現在販売中の「9」だと
もっとえげつない(笑)事ができそうですが
私には必要ないとダウジングで出ますので
最新バージョンを買う事はしないです。
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