映像でのイメージングが不得意だという方は

昨年四月に霧の森さんの講座を受講した時、NLP(Neuro-Linguistic Programming・神経言語プログラミング)を知りました。

その時にVAKシステム(V=Visual 映像・A=Audiotory 聴覚・K=Kinesthetic 嗅覚・味覚・触覚など)についても教えていただきました。
人はVAKのどれかが得意なのだそうです。

そして自分の得意な分野の能力を伸ばす事によって、他の能力も伸びてくる、との事でした。


イメージングで映像がが不得意な方は、聴覚や嗅覚・味覚・触覚が得意な場合がありますので、映像にこだわらず、音(自分が歩く音、相手の声など)や、触覚など(空気の匂い・一緒に食べた食事の味・触れた時の感触など)をメインにしてイメージングすると良いかもです。


自分がVAKのどれが得意なのかは、検索すれば診断できるサイトが見つかりますので、やってみてはいかがでしょうか。
どうしてもご自分で判断できないという事でしたらダウジング鑑定でお調べできます。


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