「春分お宝マップ」「新春ドリームマップ」「春分ドリームマップ」について


『魂の願い―新月のソウルメイキング』に書いてある「春分お宝マップ」「新春ドリームマップ」「春分ドリームマップ」に関する情報を書いておきます。

呼び方は複数ありますが、同じものをさしています。

『魂の願い―新月のソウルメイキング』『ニュームーン願い事ノート -新月のソウルメイキング』に書いてある内容を確認して下さい。

私は著作権を侵害するつもりはありませんので、書籍に書いてある内容のすべては引用いたしません。


2022年09月30日:追記

2023年カレンダー(自分用のみ)のデータを入力していて気づいたのですが、2023年は牡羊座の新月が二回やってきますね。

『魂の願い―新月のソウルメイキング』46頁に書いてあるとおり

春分後、最初に訪れる新月の日

が作成できる日となりますので、ご注意ください。


「用意するもの」の中に「雑誌」と書いてあります。「切り抜いた後の画像や言葉」ではありません。

雑誌の中の写真のどれをマップに使用するのかは、牡羊座の新月になってから決定してください。

前もって、どの画像や写真、言葉を使うかを決めるのではなく、牡羊座新月の時間帯に受けた直感で選ぶという意味です。



※ここからは独り言、私のアレンジと体験談です。参考程度になさってください。

私はネットで画像を探す事が多いので、思い切って、雑誌ではなくネット上の画像を検索し、壁紙に設定しています。

ポスターボードや厚紙に貼って作成していた時は作製後にしまい込んでいたせいなのか、あまり叶っていなかったのですが、壁紙に設定して、毎日のように見ている現在は80%ほど叶っています。

個人差があると思われますので、同じ方法でやっても必ず叶うとはお約束できませんが、今まで、作成した後にしまい込んでいて叶う事が少なかったという方は「いつも見えるようにする」というやり方をしてみてはいかがでしょうか。


Googleでの検索のコツですが

1.重要なキーワードは先に入力する

複数のキーワードを入力した場合、左側に入力されているキーワードほど重視されています。

2.マイナス検索

検索結果に入ってほしくないキーワードの前にはマイナスをつける

以前の話ですが、マイナスをつけられるキーワードは32個くらいまででした。それ以上を入力するとマイナスがつけられたキーワードのうち、一番左側のキーワードは、自動的になかった事になってしまっていました。例えば

「月 -月齢 -年齢 -立ち(中略) -語彙」で「語彙」が33個目のマイナスキーワードだった場合、一番左側の「-月齢」が無効となり、有効なキーワードは「月 -年齢 -立ち(中略) -語彙」となり「-月齢」は自動的に削除されます。

3.フレーズ検索

検索したいキーワードが複数語で成り立っている場合は「"or 検索"」というように、単語の間にスペースを入れ、ダブルクォーテーションで囲む。

「or検索」だと「or」と「検索」の二つのキーワードで検索してしまいます。

4.ワイルドカード検索

フレーズ検索とセットで使用します。

「new moon reminder」の「moon」の部分が解らなかった場合、「*」を使用し「"new * reminder"」と入力する。


ご希望の画像を検索する場合、上記の検索方法を活用してください。


やはりここでも、検索語句を決めたり、画像を何枚も集めるだけで、どの画像を実際に使用するかは牡羊座新月になってから決めています。


(画像はパブリックドメインQ様の写真をお借りしました)

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